かつて炭鉱で栄えた六日町通り商店街。川が流れる軽部通りより門をくぐると、大正時代の建物を改装した「母屋」、憩いの場「八角堂」、四季を楽しめる庭と滞在場所の離れ「颯庵」。個性豊かであったかい人達と出会える場所です。
民泊は、「家主が生活している建物の一部」を貸し出すのが一般的です。
颯庵は、「玄関を分けた離れ」の一棟を貸し出しております。家主の住んでいる母屋とは分けられたプライベート空間で滞在を満喫いただけます。
この町を故郷にして欲しいという思いから、長く滞在するほど費用を抑えられる宿泊プランにしております。